楽天リーベイツとは?デメリットや「怪しい」と言われる理由を徹底解説

「Apple製品を買うなら楽天リーベイツを経由しないと損」
「ユニクロの買い物でも楽天ポイントが貯まる」
そんなお得な話を聞いて検索してみたものの、「ただ経由するだけでポイントがもらえるなんて怪しい」「裏で個人情報が抜かれているのでは?」「ポイントがつかないという悪い噂も聞くし…」と、利用をためらっていませんか?
特に、普段から「楽天経済圏」を利用している方でも、楽天市場以外のサービスとなると警戒してしまうのは当然のことです。
高額な買い物になるApple製品や、日常的に使うユニクロでの買い物で失敗したくないという気持ちも強いでしょう。
結論から申し上げますと、楽天リーベイツは決して怪しいサービスではありません。楽天グループが運営する正当なポイントバックサービスであり、仕組みさえ理解すれば「使わない理由がない」ほど強力な節約ツールとなります。
この記事では、楽天リーベイツが「怪しい」と言われる根本的な理由から、楽天市場との決定的な違い、Apple製品購入時の注意点、そして万が一のトラブルを防ぐための設定まで、デメリットを包み隠さず徹底的に解説します。
不安を解消し、賢くポイントを貯めるための「完全ガイド」としてご活用ください。
記事のポイント
- 楽天リーベイツが「怪しい」と言われる理由とその安全なビジネスモデルを完全解剖
- 楽天市場と楽天リーベイツの明確な違いと、迷った時の使い分け基準
- Apple製品の還元対象外条件や、購入時の失敗を防ぐための重要設定(Cookie等)
- ポイント還元率が跳ね上がる「お得な日」とスーパーSALE連動イベントの活用法
楽天リーベイツとは?デメリットや「怪しい」仕組みを完全解剖

まずは、多くのユーザーが抱く「楽天リーベイツって何?」「本当に安全なの?」という根本的な疑問を解消していきましょう。
「タダでポイントがもらえる」という甘い話には裏があると思われがちですが、リーベイツの仕組みは非常に透明性が高く、Win-Winの関係で成り立っています。
ここでは以下の内容について深掘りします。
- なぜ「怪しい」と言われるのか?(ビジネスモデルの解説)
- 楽天市場とどっちを使うべき?(使い分けの基準)
- 決済に特定のクレジットカードは必須?(利用のハードル)
なぜ「怪しい」と言われるのか?

タダでポイントがもらえる仕組み
ユーザーにとって最大の懸念材料は、「なぜサイトを経由するだけでポイントがもらえるのか」という点でしょう。
何も購入していない(ように見える)段階で利益が発生する仕組みが理解できないと、どうしても「怪しい」と感じてしまいます。
しかし、この仕組みはWeb広告の世界では一般的な「アフィリエイト(成果報酬型広告)」のモデルを応用したものです。
通常、Webサイト運営者は広告を掲載し、そこから商品が売れると企業から「紹介料(広告費)」をもらいます。
楽天リーベイツの場合、この「紹介料」を運営会社(楽天)が独り占めするのではなく、「経由してくれたお礼」としてユーザーにポイントの形で還元(キャッシュバック)しているのです。
つまり、お金の流れは以下のようになっています。
- ユーザーがリーベイツ経由でストア(例:ユニクロ)へ行く
- ストアで買い物をする
- ストアからリーベイツへ「広告費」が支払われる
- リーベイツからユーザーへ「楽天ポイント」として一部を還元する
この仕組みについて、楽天リーベイツの公式サイトでも以下のように明確に説明されています。
Rebates(リーベイツ)は、掲載されているストアにRebates経由で訪問し、お買い物をすると、購入金額の数%が楽天ポイントで還元されるサービスです。 提携ストアからRebatesに支払われる広告費の一部を、お客様にポイントとして還元しています。
(出典:楽天リーベイツ公式)
したがって、ポイントの原資は企業が支払う正当な広告費です。
なお、ユーザーの経由情報を確認するためにCookie等のトラッキング技術が利用されますが、個人情報の取り扱いについては楽天グループのプライバシーポリシーに基づいて管理されています。
「ポイントサイト」という業態自体に馴染みがない方にとっては不審に映るかもしれませんが、仕組みを知れば非常に合理的であることがわかります。
運営元の信頼性と安全性
「怪しい」と感じるもう一つの要因は、運営元の信頼性です。
世の中には無数のポイントサイトが存在し、中には換金できなかったり、突然閉鎖したりするサイトも存在します。
しかし、楽天リーベイツに関してはその心配は無用です。
運営元はその名の通り、日本を代表するIT企業である楽天グループ株式会社です。
楽天市場で使用している「楽天ID」でそのままログインできるため、新たに個人情報を入力して会員登録をする必要がありません。
クレジットカード情報なども、リーベイツ側に登録するわけではなく、遷移先の各ストア(Appleやユニクロなど)で入力するため、リーベイツ自体からのカード情報漏洩リスクは低いと言えます。
また、万が一「経由したのにポイントがつかない」というトラブルが発生した場合でも、楽天リーベイツには「ポイントバックサポート制度」(いわゆるポイントバック保証)というセーフティネットが用意されています。
これについては後ほど詳しく解説しますが、このサポート体制の存在こそが、他のポイントサイトとは一線を画す信頼の証と言えるでしょう。
楽天市場とどっちを使うべき?

楽天市場に出店していないストアが狙い目
「楽天市場で買うのと、楽天リーベイツを経由して買うの、どっちがお得なの?」
「そもそも楽天市場と何が違うの?」
これも初心者が最初につまずくポイントです。
答えはシンプルで、「取り扱っているお店が全く違う」というのが最大の特徴です。
楽天リーベイツは、「楽天市場には出店していない」有名ブランドの公式オンラインストアを利用するためのサービスです。
楽天市場は巨大なモールですが、ブランドの方針などで出店していない企業も多数存在します。
そうした企業が、自社の公式サイトへ集客するためにリーベイツと提携しているのです。
楽天リーベイツでのみ利用できる主なストア例
- ファッション:ユニクロ(UNIQLO)、GU(ジーユー)、SHEIN、GAP
- PC・家電:Apple公式サイト、マウスコンピューター、レノボ・ショッピング
- 百貨店・総合:ベルメゾン、アカチャンホンポ、高島屋オンラインストア
- 旅行・予約:JAL 国際線航空券、Expedia、Agoda、一休.comレストラン
- 海外ストア:iHerb(アイハーブ)、Farfetch(ファーフェッチ)
特に「ユニクロ」や「Apple」の公式サイトで楽天ポイントが貯まるのは、リーベイツならではの強みです。
「楽天市場で探したけど売っていなかった」「公式サイト限定の商品が欲しい」という時こそ、リーベイツの出番です。
両方にある場合の使い分け基準
稀に、楽天市場にも出店しているブランド(例:一部の家電量販店やコスメブランドなど)が、リーベイツにも掲載されているケースがあります。
この場合、ユーザーは「楽天市場店で買うか」「リーベイツ経由で公式サイトで買うか」を選ぶことができます。
ただし、注意点として「楽天市場での買い物」自体はリーベイツの対象外です。
リーベイツ内で「楽天市場」を検索するとストアページが表示されることがありますが、還元率は「0.0%」となっており、経由する意味はありません。
もし、欲しい商品が「楽天市場」と「ブランド公式サイト(リーベイツ対象)」の両方にある場合は、以下の基準で使い分けると損をしません。
| 比較項目 | 楽天市場(お買い物マラソン等) | 楽天リーベイツ経由(公式サイト) |
|---|---|---|
| ポイント還元率 | 高い SPUやお買い物マラソンで 最大10倍〜40倍以上も狙える ※上限ポイントや達成条件あり |
標準的 通常1%〜数% (イベント時は最大20%も) ※ストアごとの設定による |
| 商品の品揃え | 店舗による 公式より在庫が少ない場合も |
豊富 公式サイトならではの フルラインナップ・限定品あり |
| 送料・価格 | 店舗ごとに送料発生 価格競争で安い場合あり |
一定額以上で送料無料が多い 定価販売が基本 |
| おすすめな人 | 楽天経済圏を活用しており ポイント倍率が高い人 |
公式サイト限定商品が欲しい人 楽天に出店がない店を使いたい人 |
基本的には、楽天市場で買えるものは楽天市場で買った方が、SPU(スーパーポイントアッププログラム)などの恩恵を受けられるためお得なケースが多いです。
しかし、公式サイトでしか手に入らないカスタマイズモデル(MacBookのメモリ増設など)や、独自の保証サービスを受けたい場合は、リーベイツ経由の公式サイト購入が推奨されます。
楽天市場でのポイント還元を最大化する方法や、お買い物マラソンの攻略法については、以下の記事で詳しく解説しています。
「どっちがお得か」を判断するための基礎知識として、ぜひ併せてご覧ください。
【最新完全版】楽天市場でお得な買い方の正解は?ポイント還元を最大化する攻略法
決済に特定のクレジットカードは必須?

「楽天リーベイツを使うなら、支払いは楽天カードじゃないとダメ?」
「楽天ポイントをもらうんだから、全部楽天で統一しないといけないの?」
そう考える慎重派の方も多いですが、結論から言うと決済方法は自由です。
楽天カードを持っている必要すらありません(楽天会員IDさえあればOK)。
楽天リーベイツはあくまで「入り口」としての役割を果たすだけです。
実際の商品の選択、カートへの追加、そして支払いは、遷移先の提携ストア(ユニクロやAppleなど)のシステムで行われます。
そのため、提携ストアが対応している決済方法なら何でも利用可能です。
- 他社のクレジットカード(Visa, JCB, Amex, Dinersなど)
- 代金引換(代引き)
- 銀行振込・コンビニ払い
- スマホ決済(PayPay、d払い、Amazon Payなど)
- 店舗受け取り時の店頭支払い
※上記は一例であり、利用できる決済方法は各提携ストア(ユニクロ、Apple等)によって異なります。
例えば、リーベイツを経由してユニクロで買い物をする際、支払いに「dカード」や「PayPay」を使っても問題ありません(ユニクロが対応していれば)。
その場合、「リーベイツからの楽天ポイント」と「決済利用分の他社ポイント」のポイント二重取りが成立します。
もちろん、楽天カードを使えば「カード利用分の楽天ポイント(通常1%)」も貯まるので、楽天ポイントを集中して貯めたい方には最適ですが、強制ではないという点は覚えておきましょう。
自分のライフスタイルに合わせた決済方法を選べる柔軟性も、リーベイツの魅力の一つです。
楽天リーベイツのデメリットを回避してApple等をお得に買う方法とは

ここからは、ペルソナであるサトウさんのように「Apple製品や高額な家電をお得に買いたい」「絶対に失敗したくない」という方に向けて、より実践的な攻略法を解説します。
楽天リーベイツには、知っておかないと損をする「対象外条件」や「設定の罠」が存在します。
これらを事前に回避し、確実にポイントをゲットするための手順を見ていきましょう。
- Apple製品もポイント還元の対象に(ただし例外あり)
- アプリ版とWeb版の違いは?
- 還元率が上がるお得な日を狙う
- ポイントがつかない事態を防ぐ設定
- 使わなくなったら退会は簡単?
Apple製品もポイント還元の対象に

最新のiPhoneやMacBookの還元条件
Apple製品は「定価販売」が基本であり、家電量販店でも最新モデルはポイント還元率が低い(1%〜5%程度)ことがほとんどです。
しかし、楽天リーベイツを経由してApple公式サイトで購入すれば、購入金額の1%〜最大5%程度(イベント時)が楽天ポイントとして還元されます。
MacBook ProやiPad Proなど、数十万円単位の買い物になる場合、たった数%でも数千円〜1万円相当のポイントバックとなり、実質的な値引き効果は非常に大きいです。
さらに、公式サイトならではの「整備済製品(新品同様だが割安な製品)」も、リーベイツのポイント還元の対象になることが多いため、ダブルでお得になります。
ただし、ここで最大の注意点があります。
それは、「最新の新製品はポイント還元の対象外になることが多い」というルールです。
2025年12月現在、一般的に以下のような製品は還元対象外となる傾向があります。
ポイント対象外になりやすい製品の傾向
- 発売直後の最新iPhoneシリーズ(例:iPhone 17など)
- Apple Vision Proなどの革新的な新デバイス
- 発表・発売から数ヶ月以内のiPadやApple Watch
- Apple Pro Display XDRなどのプロ向けディスプレイ
- Apple Gift Card(ギフトカード)の購入
- Apple Developer Programへの登録料
逆に言えば、一世代前のモデルや、発売から半年以上経過したMacBook Air/Pro、定番のAirPods、アクセサリ類などは対象になる可能性が高いです。
「最新のiPhoneを買ったのにポイントがつかなかった!」と後悔しないよう、購入前には必ずリーベイツ内のAppleストア詳細ページを確認しましょう。
対象外になるケースと注意点
対象製品であっても、買い方を間違えるとポイントがつかない「落とし穴」があります。
特に注意すべきなのが「購入個数の制限」と「対象外のストアセクション」です。
転売防止の観点から、Apple公式サイトでの購入には厳しい個数制限が設けられています。
購入制限:各モデルにつき合計6台まで(※製品により異なる場合あり)
この「合計6台」などの制限を超えた分は、ポイント付与の対象外となります。
また、以下のようなケースも対象外となることが明記されています。
- 学生・教職員向けストア(Apple Store for Education)での購入
→ 学割価格で購入できる代わりに、リーベイツのポイントはつかない場合が多いです。
- 福袋(Lucky Bag)や初売りキャンペーンのプロモーション製品
→ 対象外になることがあります。
- 予約注文商品
→ 発売日より前の予約注文は、システム上ポイントがつかないことがあります。
特に「学割」と「リーベイツ」の併用はできないケースが大半ですので、学生の方は「学割の割引額」と「リーベイツの還元額」を天秤にかけて、お得な方を選ぶ必要があります。
これらの条件は頻繁に変更されるため、購入の直前に必ず「ポイントバック対象外条件」の赤字部分を熟読してください。
アプリ版とWeb版の違いは?

楽天リーベイツには、パソコンやスマホのブラウザで見る「Web版」と、専用の「スマートフォンアプリ版」があります。
「どっちを使っても同じ?」と思われがちですが、実はアプリ版限定のメリットが存在します。
それは、アプリ限定のキャンペーンです。
時期によっては、アプリを経由して購入することで還元率が+1%されたり、特別なボーナスポイントがもらえるイベントが開催されています。
アプリ利用のメリット
- アプリ限定ポイントアップ:「アプリからの購入でさらに還元率アップ」などのキャンペーンがある。
- プッシュ通知:お気に入りストアの還元率アップや、スーパーSALEの開始を逃さず通知してくれる。
- 生体認証ログイン:毎回パスワードを入力する手間がなく、スムーズに経由できる。
基本的な使い方はWeb版と同じですが、少しでもお得に買いたいなら、まずはアプリをインストールしておくことをおすすめします。
ただし、後述する「トラッキング設定(ITP設定)」については、アプリ内のブラウザ挙動にも影響するため、OS側の設定確認は必須です。
還元率が上がるお得な日を狙う

楽天スーパーSALEとの連動企画
楽天リーベイツで最も還元率が高くなるタイミング、いわば「確変モード」に入るのが、「楽天スーパーSALE」の開催期間中です。
楽天市場で3月・6月・9月・12月に開催される大型セールに合わせて、リーベイツでも「楽天スーパーSALE連動企画」が実施されます。
この期間中は、普段1%還元のストアが10%〜最大20%還元になることもあります。
特に以下のジャンルは還元率が跳ね上がる傾向にあります。
- 海外ハイブランドファッション:FARFETCH、SSENSEなど
- コスメ・デパコス:ランコム、キールズ、シュウ ウエムラなど
- PCメーカー:Lenovo、HP、マウスコンピューターなど
Apple製品に関しても、スーパーSALE期間中に合わせて還元率がアップする(例:通常1%→3〜5%など)ことがあるため、急ぎでなければこの時期を待つのも賢い戦略です。
また、楽天市場の「買い回り(お買い物マラソン)」とは異なり、リーベイツでは複数の店舗を買い回る必要はなく、1店舗の利用だけで高還元を受けられるのも魅力です。
楽天市場のスーパーSALEや買い回りキャンペーンの仕組みについては、以下の記事で詳しく解説しています。
楽天全体のお得なスケジュールを把握しておきましょう。
リーベイツフライデーなどの独自イベント
スーパーSALE以外にも、リーベイツ独自のイベント日があります。
代表的なのが「リーベイツフライデー(Rebates Friday)」です。
これは、アメリカの「ブラックフライデー」にちなんで始まったイベントで、主に月末の金曜日を含む週末に開催されることが多いです。
厳選されたストアの還元率が大幅にアップするため、平日は忙しい会社員の方でも週末にゆっくり買い物ができます。
その他にも、「リーベイツ誕生祭(10月頃)」や「年末年始キャンペーン(Appleの初売りなど)」も見逃せません。
これらのイベント開催時期や対象ストアは毎回異なるため、リーベイツの公式メルマガやアプリ通知で配信される情報をいち早くキャッチすることが「お得」を逃さないコツです。
ポイントがつかない事態を防ぐ設定

推奨環境とCookie(クッキー)の設定
「経由したはずなのにポイントがつかない…」
このトラブルの原因第1位は、ブラウザのCookie(クッキー)設定にあります。
楽天リーベイツはCookieという仕組みを使って「このユーザーはリーベイツを経由した」という足跡(トラッキング情報)を記録しています。
しかし、Apple製品(iPhone/iPad/Mac)のSafariブラウザには「ITP(Intelligent Tracking Prevention)」というプライバシー保護機能があり、これがONになっていると経由情報が遮断され、ポイントがつかなくなる可能性があります。
iPhoneやiPadなどをご利用の方は、ポイントの計測漏れを防ぐために、以下の設定確認を推奨します。
【推奨】iPhone/iPadの設定手順(Safari)
- iPhoneのホーム画面から「設定」アプリを開く
- 下の方にスクロールして「Safari」を選択
- 「プライバシーとセキュリティ」の項目を探す
- 「サイト越えトラッキングを防ぐ」をOFF(スイッチを灰色)にする
- 「すべてのCookieをブロック」もOFF(スイッチを灰色)にする
※注意:この設定をOFFにすると、他のWebサイトでの追跡も許容することになります。
プライバシー保護の観点で気になる方は、「購入時だけOFFにして、買い物が終わったらONに戻す」か、「楽天リーベイツ公式アプリを利用する」等の対策を行ってください。
また、PC(Chromeなど)を利用する場合も、広告ブロック機能や拡張機能(AdBlockなど)がONになっていると計測できないことがあるため、リーベイツ利用時は一時的にOFFにすることを推奨します。
もし、設定ミスなどでポイントがつかなかった場合の問い合わせ方法や、楽天ポイント全体のトラブルシューティングについては、以下の記事も参考にしてください。
楽天ポイントが貯まらなくなった原因とは?システムエラーや改悪の真相
購入完了までは「寄り道」厳禁
もう一つの重要なルールは「寄り道」厳禁です。
リーベイツから提携ストア(例:ユニクロ)に移動した後は、他のサイト(特にアフィリエイトリンクを含むサイト)を経由せずに、一直線に購入完了まで進んでください。
もし途中で以下のような行動をとると、Cookieの情報が上書きされたり途切れたりして、対象外になるリスクが高まります。
- 別のタブで他のポイントサイトやレビューサイトを開き、リンクをクリックした
- クーポンコードを探すためにGoogle検索をして、クーポンサイトのリンクを踏んだ
- 一度ブラウザを閉じて、後で開き直した
【正しい手順】
1. 購入する商品をあらかじめ決めておく(あるいはカートに入れておく ※ストアによるが空にしておくのが無難)
2. 楽天リーベイツにアクセスする
3. 「ストアにすすむ」ボタンを押す
4. 同一のブラウザ・同一のタブで決済完了まで一気に進める
もし寄り道をしてしまった場合は、面倒でももう一度楽天リーベイツのサイトに戻り、再度ストアへのリンクをクリックし直してから購入手続きを行ってください。
これが最も確実な「承認」への近道です。
使わなくなったら退会は簡単?

最後に、万が一サービスが合わなかった場合の「退会」や「利用停止」についても触れておきましょう。
「一度登録したら、スパムメールが来たり、辞められなかったりするのでは?」という心配は無用です。
まず、楽天リーベイツは楽天会員IDと連携して利用するサービスです。
そのため、楽天会員自体を退会すれば、自動的にリーベイツも利用できなくなります。
「楽天会員は続けたいけど、リーベイツだけ辞めたい」という場合は、アプリ内の設定メニューや、公式ヘルプページから退会(会員登録解除)の手続きを行うことが可能です。
ただ、実際にはわざわざ退会手続きをしなくても、メルマガの配信を停止するだけで実質的な利用停止状態にできます。
費用は一切かかりませんし、アカウントを残しておけば、また使いたくなった時に再開できます。
メルマガ停止の手順
- リーベイツの「マイアカウント」にログイン
- 「メルマガ設定」をクリック
- 購読状況の「登録済み」チェックを外して保存
「まずは試しに使ってみて、合わなければメルマガを止めて放置」という使い方ができるので、心理的なハードルは非常に低いです。
【Q&A】楽天リーベイツに関するよくある質問
ストアごとに異なりますが、多くの場合は購入後数日〜1週間程度で「獲得予定ポイント」として明細に反映されます。
その後、実際にポイントが使えるようになる(確定する)のは、ストア側の承認が下りてからとなります(目安:約1ヶ月〜2ヶ月後など)。
正確なスケジュールは各ストアの詳細ページに記載されている「獲得予定ポイント反映までの目安」をご確認ください。
はい、「ポイントバックサポート制度」があります。
経由したのにポイントが反映されない場合、専用フォームから問い合わせることで、リーベイツ側が調査し、条件を満たしていればポイントを付与してくれる制度です。
この制度があるおかげで、安心して高額な買い物も利用できます。
多くのストアでは、消費税、送料、クーポン利用分などは対象外となる傾向があります。
基本的には「商品本体の税抜価格」に対してポイント率が掛けられると考えておくと無難です。
ただし、ストアによっては条件が異なる場合があるため、必ず各ストアページの条件欄を確認してください。
楽天リーベイツとは?デメリットを知って賢く使いこなすまとめ
ここまで、楽天リーベイツの仕組みや「怪しい」と言われる理由、そして具体的な活用法について解説してきました。
最後に、記事全体のポイントをまとめます。
- 楽天リーベイツは楽天公式のサービスであり、怪しいサイトではない
- ポイントの原資はストアからの広告費であり、正当なビジネスモデルである
- 楽天市場に出店していないユニクロやAppleなどの公式サイトで使える
- 楽天市場自体での買い物は、リーベイツ経由ではポイント対象外(0.0%)
- 決済に楽天カードは必須ではなく、PayPayや他社カードも利用可能(ストアによる)
- Apple製品は最新モデルなど一部対象外があるため、購入前に要確認
- Apple製品には購入台数制限(6台まで等)があり、転売目的などはNG
- アプリ版限定のキャンペーンがあるため、Web版と使い分けると良い
- 楽天スーパーSALE期間中は連動企画で還元率がアップすることもある
- 「リーベイツフライデー」など、毎月の独自イベントも狙い目
- iPhoneユーザーは計測漏れを防ぐため「サイト越えトラッキングを防ぐ」設定に注意
- リーベイツ経由後は、他サイト(特に他社アフィリエイト)へ寄り道しない
- 万が一ポイントがつかなくても「ポイントバックサポート制度」があるから安心
- 合わなくてもメルマガ停止などで実質的な利用停止が可能(年会費無料)
- 高額な買い物ほど、リーベイツを経由するかしないかで数千円の差が出る
楽天リーベイツは、知っている人だけが得をする「ポイ活の裏技」的な存在です。
デメリットや注意点さえ押さえておけば、リスクなくいつもの買い物がぐっとお得になります。
特にApple製品やユニクロでの買い物予定がある方は、ぜひ一度チェックしてみてください。










