ココイチで楽天ポイントは使える?二重取りのやり方とポイント攻略法

営業周りの合間のランチタイムや、仕事終わりのテイクアウト。無性に「カレーハウスCoCo壱番屋(ココイチ)」のカレーが食べたくなる瞬間はありませんか?自分好みにトッピングを重ねたカレーを頬張る時間は、忙しい日常の中での至福のひとときです。
しかし、日頃から「楽天経済圏」でポイ活に励んでいるあなたなら、入店する直前にふと疑問が頭をよぎるはずです。「あれ、ここって楽天ポイントは貯まるんだっけ?」「楽天ペイで支払えば、ポイントの二重取りができるんじゃないか?」と。
最近ではマクドナルドのように店頭での楽天ポイントカード提示サービスを終了するチェーン店も増えており、情報のアップデートが追いつかないことも多いでしょう。せっかくの美味しいカレーも、会計時に「もっとお得に払えたはずなのに…」と後悔してしまっては味が台無しです。
結論をお伝えすると、ココイチは現在も楽天ポイントカードの加盟店であり、さらに楽天ペイと組み合わせることで効率的なポイント二重取りが可能な有力な飲食店の一つです。一方で、モバイルオーダー利用時の注意点や、アプリ環境の変化など、最新の情報を知っておかないと損をするポイントもあります。
この記事では、ココイチでの食事を徹底的に「お得」に変えるための、楽天ポイントと楽天ペイの活用術を、2025年の最新状況を交えて解説します。これを読めば、次回のココイチがただの食事ではなく、賢いポイ活の場へと変わるでしょう。
記事のポイント
- ココイチは楽天ポイントカード加盟店であり、支払いにもポイントを充当可能
- 「ポイントカード提示」+「楽天ペイ決済」でポイント二重取りが実現する
- 便利だが要注意!モバイルオーダーの事前決済ではポイントが付与されない
- 楽天ポイントカード単体アプリは終了し、楽天ペイアプリへの統合が進んでいる
ココイチで楽天ポイントを効率よく貯めるための基礎知識と使える決済方法

まずは、カレーハウスCoCo壱番屋(以下、ココイチ)を利用する上で絶対に押さえておきたい楽天ポイントの基礎ルールを解説します。「貯める」仕組みと「使う」仕組み、そして還元率を最大化するための決済フローを正しく理解しましょう。
- 店舗でCoCo壱の楽天ポイントカードは提示できる?
- ココイチの支払いで貯まった楽天ポイントは使える?
- 決済手段としてCoCo壱で楽天ペイは利用できるのか
- ココイチで楽天ポイントの二重取りをする具体的な手順
店舗でCoCo壱の楽天ポイントカードは提示できる?

「このお店、楽天ポイントカード出せたっけ?」とレジ前で焦る必要はありません。ココイチは楽天ポイントカードの正規加盟店です。会計時にカードを提示することで、しっかりとポイントを貯めることができます。ただし、昔と比べて付与条件に変更が生じている点には注意が必要です。
200円につき1ポイントという現在の付与条件
以前、ココイチでは「100円(税込)につき1ポイント」が付与されていた時期がありました。しかし、現在の公式ルールでは条件が変更されており、以下のようになっています。
- 付与率:200円(税抜)につき1ポイント
- 対象:飲食代金およびテイクアウト商品(一部宅配や配達料を除く)
ここでのポイントは、「税込」ではなく「税抜」であること、そして単位が「200円」であることです。
例えば、あなたが「ロースカツカレー(税込900円程度)」を食べたとしましょう。
税抜価格は約818円となります。この場合、200円単位で計算されるため、800円÷200円=4ポイントの獲得となります。端数の18円分は切り捨てられてしまいます。
もしトッピングを追加して、合計が税抜990円になったとしても、獲得ポイントは同じく4ポイントです。「あと10円で次の200円単位に届いたのに!」というケースも発生し得ます。ポイ活の観点から見れば、メニュー選びの際に「税抜価格」を少しだけ意識すると、無駄なくポイントを回収できるかもしれません。
アプリのバーコード提示でも対応してもらえるか
ココイチのレジでは、物理的なプラスチックカードだけでなく、スマホ画面に表示するバーコード形式のポイントカードにも完全対応しています。
ただし、利用するアプリには注意が必要です。長らく親しまれてきた単体の「楽天ポイントカードアプリ」は、2025年3月末をもってサービスを終了し、機能が「楽天ペイアプリ」に統合されました。
楽天ポイントカードアプリは2025年3月末日をもって提供を終了しました。
今後は楽天ペイアプリをご利用ください。
現在、ココイチでポイントを貯める際は、「楽天ペイアプリ」内のポイントカード機能(タブ)を利用するのが標準です。アプリ一つで「ポイントカードの提示」と「支払い」の両方をスムーズに行えるため、まだ移行していない方は早めに楽天ペイアプリを準備しておきましょう。
参考:マクドで楽天のポイントは使える?カード提示終了後の対処法とポイ活術
ココイチの支払いで貯まった楽天ポイントは使える?

楽天ポイントの魅力は「貯まりやすさ」だけでなく「使いやすさ」にあります。ココイチでは、貯めたポイントを食事代として消化することが可能です。
1ポイント1円からの利用単位とレジでの伝え方
ココイチでのポイント利用は非常に柔軟です。1ポイント=1円相当として、1ポイント単位で細かく利用することができます。
レジでの伝え方も簡単です。アプリを提示するタイミングで、「ポイントを使います」と伝えましょう。「すべて使いますか?それとも一部ですか?」と聞かれるので、希望を伝えればOKです。
なお、ポイントを使って支払った残金(または全額ポイント払い時の金額)に対して、さらにポイントが付与されるかどうかは、加盟店の規定によります。一般的に楽天ポイントカード加盟店では「ポイント利用前の税抜金額」に対して付与されるケースが多いですが、店舗により扱いが異なる可能性があるため、気になる方はレシートで獲得予定ポイントを確認することをおすすめします。
期間限定ポイントを消化したい場合の有効活用法
楽天経済圏の住人にとって、毎月末の悩みといえば「期間限定ポイントの失効」です。
ココイチは、この「期間限定ポイント」の消化先として極めて優秀です。レジで「ポイントを使います」と伝えて決済すると、システム側で自動的に「有効期限の近い期間限定ポイント」から優先して消費してくれます。
例えば、明日切れるポイントが300ポイントあったとします。ココイチでランチを食べ、300ポイントを利用すれば、無駄なく綺麗に使い切ることができます。
決済手段としてCoCo壱で楽天ペイは利用できるのか

現金をジャラジャラと出す時代は終わりました。ココイチでは、クレジットカードや電子マネーに加え、QRコード決済の「楽天ペイ」が広く導入されています。
全店舗での対応状況と公式サイトでの確認方法
現在、国内のココイチ店舗の大部分で楽天ペイ(アプリ決済)が利用可能です。路面店はもちろん、ショッピングモール内の店舗でも導入が進んでいますが、一部のフードコート店舗や駅ナカ店舗など、施設の決済システムに依存する場所では利用できないケースも稀に存在します。
確実に対応状況を知りたい場合は、入店前に店舗入り口のステッカーを確認するか、楽天ペイ公式サイトの「使えるお店」検索を利用することをおすすめします。
アプリ設定でポイント支払いを優先する方法
楽天ペイアプリの設定画面には、「すべてのポイント/キャッシュを使う」という項目があります。ここをオンにしておけば、楽天ペイでコード決済をする瞬間に、自動的に保有ポイントが充当されます。
この設定をしておけば、店員さんにいちいち「ポイントを使います」と口頭で伝える必要がありません。「楽天ペイで」とだけ伝え、スマホをかざすだけで、裏側ではしっかりと期間限定ポイントから消費されます。
ココイチで楽天ポイントの二重取りをする具体的な手順

お待たせしました。ここからは、ポイ活の醍醐味である「ポイント二重取り」の具体的な攻略法を解説します。ココイチでは、「ポイントカードの提示」と「決済」の2回、ポイント獲得のチャンスがあります。
ポイントカード提示と楽天ペイ決済の組み合わせ
ココイチで最も効率よくポイントを稼ぐ黄金ルートは、「楽天ポイントカードの提示」+「楽天ペイでの決済」です。
- 会計準備:レジに向かう前に、スマホで「楽天ペイアプリ」を起動します。
- ステップ1(提示):アプリ内の画面下部にある「ポイントカード」タブをタップし、バーコードを店員さんに提示。(200円税抜につき1ポイント獲得)
- ステップ2(決済):アプリ画面を「コード・QR払」タブに戻し、楽天ペイで支払う旨を伝えて決済。(利用状況に応じたポイント獲得)
楽天ペイ公式サイトでも、この二重取りの仕組みは公式に推奨されています。
楽天ペイアプリひとつで、楽天ポイントカードと楽天ペイの機能が使えます。
楽天ポイントカード提示分と楽天ペイ決済分のポイントがダブルで貯まる!
楽天カード決済を選んだ場合の還元率との比較
ここで気になるのが「結局、何パーセント還元されるのか?」という点です。
- 提示ポイント:約0.5%(200円税抜で1pt)
- 決済ポイント:条件により変動(0%〜1.5%など)
以前は楽天ペイ払いなら一律に高還元でしたが、2024年のルール改定により仕組みが変化しています。
現在、最も確実に還元を受ける方法は、「楽天カードから楽天キャッシュへチャージ(0.5%還元)」を行い、そのチャージ残高で楽天ペイ払いをする方法です。これに提示ポイント(0.5%)を合わせることで、合計約1.0%の還元が見込めます。
一方、支払い元を単に「楽天カード(クレジットカード)」に設定している場合や、キャンペーン条件を満たしている場合は還元率が異なる場合があります。最新の正確な還元ルールについては、必ず楽天ペイ公式サイトで確認してください。
参考:楽天ポイントが貯まらなくなった原因とは?システムエラーや改悪の真相
ココイチ利用時に楽天ポイントをお得に獲得するキャンペーンやテイクアウト情報

基本の二重取りをマスターしたら、次はイレギュラーなチャンスをものにするための「キャンペーン攻略」と、現代の食スタイルに欠かせない「テイクアウト時の落とし穴」について深掘りします。
- CoCo壱で開催中の楽天ポイントに関するキャンペーン確認方法
- ココイチで楽天ポイントが10倍になるイベントはある?
- テイクアウト利用時もココイチの楽天ポイントは対象になる?
- ココイチで楽天ポイントを効率よく活用するためのまとめ
CoCo壱で開催中の楽天ポイントに関するキャンペーン確認方法

「知っている人だけが得をする」。それがポイ活の世界です。ココイチでは不定期に楽天ポイント関連のキャンペーンが開催されています。
エントリーが必要なケースと不要なケースの違い
楽天のキャンペーンには「エントリー必須」のものと「不要」なものが混在しています。
特にココイチ単独、あるいは飲食店合同で開催されるような「ポイント倍増キャンペーン」や「スタンプラリー」などは、ほとんどの場合エントリー必須です。
「期間中に何度もココイチに行ったのに、エントリーを忘れていたせいでポイントが全部パーになった」という事態を避けるため、ココイチに行く前には楽天ペイアプリの「キャンペーン」タブをチェックする癖をつけましょう。
過去に実施されたスタンプラリー等の傾向
過去には、楽天ペイメント株式会社主催で「楽天ポイントカード提示でポイント最大5倍」といったグルメスタンプラリーが実施された実績があります(例:2024年1月、7月など)。
これらのキャンペーンは、ココイチだけでなく、吉野家やロイヤルホストなど、他の楽天ポイント加盟店と合同で行われることが多いのが特徴です。通常0.5%還元のポイントが5倍になれば実質2.5%還元となり、決済ポイントと合わせて非常に高い還元率を叩き出せます。
ココイチで楽天ポイントが10倍になるイベントはある?

ネット検索などで「ココイチ 楽天ポイント 10倍」という景気の良い言葉を見かけることがありますが、これは現実的なのでしょうか。
抽選で当たるペイチャンスなどの高還元施策
「ポイント10倍」や「全額還元」といった数字は、主に「抽選キャンペーン」の文脈で登場します。
代表的なものとして、以前は「楽天ペイチャンス」という毎月開催のキャンペーンがありましたが、2025年3月をもって定常開催は終了しました。
現在はそれに代わる形で、「5と0のつく日は全額還元のチャンス」や不定期なイベントが実施される可能性があります。こうしたキャンペーンでは、抽選で支払い金額の100%(全額)や10%などが戻ってくることがあり、実質的な「10倍超」の還元となります。
確実に還元を受けるための注意点
これらの高還元キャンペーンはあくまで「運」の要素が強く、また開催時期も不定期です。「行けば必ず10倍もらえる」と勘違いして予算オーバーな注文をするのは本末転倒です。
基本は「提示+チャージ払い」の堅実な約1.0%還元を積み重ねつつ、キャンペーンは「当たればラッキー」程度に捉えるのが賢いポイ活の姿勢です。
参考:くら寿司で楽天ポイント10倍は狙える?キャンペーンの現状と損しないための重要事項
テイクアウト利用時もココイチの楽天ポイントは対象になる?

コロナ禍以降、定着したテイクアウト(持ち帰り)文化。自宅でゆっくりココイチのカレーを楽しみたい時にも、ポイントはしっかり貯まるのでしょうか。
店頭での持ち帰り注文における付与ルール
結論から言うと、テイクアウトでも楽天ポイントは問題なく貯まりますし、使えます。
店頭カウンターで「持ち帰りで」と注文し、レジで会計をする場合は、店内飲食と全く同じフロー(ポイントカード提示+楽天ペイ決済)でOKです。軽減税率(8%)が適用される場合でも、税抜金額に対するポイント付与ルール(200円につき1ポイント)は変わりません。
モバイルオーダーで事前決済した場合の注意点
ここで本記事で最も重要な注意点をお伝えします。スマホから事前に注文できる便利な「モバイルオーダー」を利用する場合の落とし穴についてです。
ココイチのモバイルオーダーでは、「WEB上で事前決済をする」か「店頭で支払う」かを選択できますが、公式サイトの情報によると、WEB事前決済を選ぶとポイントがつかないという仕様になっています。
※事前決済では、楽天ポイントを「使う・貯める」ことや、 お食事券、株主様ご飲食優待券、ジェフグルメカード、お食事補助券、クーポンを使用することはできません。
WEB決済の場合、システム上で楽天ポイントカードを連携させる機能がないため、ポイントを貯めることも使うこともできません。
楽天ポイントを確実に貯めたいのであれば、モバイルオーダーで注文しつつ、支払い方法は必ず「店頭での支払い」を選択してください。そうすれば、商品受け取り時にレジでポイントカードを提示し、二重取りをすることが可能です。
ココイチで楽天ポイントを効率よく活用するためのまとめ
最後に、ココイチで楽天ポイントを賢く貯めて使うための要点を整理します。これさえ覚えておけば、あなたはもうココイチポイ活の達人です。
- ココイチは楽天ポイントカード加盟店。会計時に提示を忘れないこと。
- 現在の基本付与率は「200円(税抜)につき1ポイント」。税込計算ではない点に注意。
- 貯まったポイントは1ポイント=1円として支払いに使える。
- 有効期限の近い「期間限定ポイント」の消化先としてココイチは最適。
- 「楽天ポイントカードアプリ」は終了。これからは「楽天ペイアプリ」一つでOK。
- 効率的な決済フローは、アプリで「ポイントカード提示」→「楽天ペイ決済」の二重取り。
- 楽天ペイの還元率はルール変更に注意。現在は「楽天カードからのチャージ払い」などが手堅い。
- キャンペーンは「エントリー必須」のものが多いので、食事待ち時間にアプリをチェック。
- 「ポイント10倍」などは抽選式のキャンペーン(楽天ペイチャンス等)を指すが、開催状況は要確認。
- テイクアウトでも店頭支払いならポイント対象。
- 最大の注意点:モバイルオーダーの「WEB事前決済」はポイント付与対象外。
- ポイントを貯めるなら、モバイルオーダー時は「店頭支払い」を選択すること。
- 日々のランチでコツコツ貯めたポイントは、将来のちょっとした贅沢や投資の種銭に活用しよう。









