楽天市場おすすめSPUランキングと攻略

2026-01-25楽天ポイント獲得・活用,楽天市場お買い物攻略おすすめ,ランキング,初心者,楽天spu,理由

この記事では、楽天経済圏の初心者が無理なく効率的にポイントを貯めるためのおすすめSPUランキングとその理由、そして損益分岐点やポイ活疲れを防ぐ対策まで、2026年時点の最新情報を網羅して解説します。

記事のポイント

  • 2026年の最新改定を踏まえた、初心者にとって最も効率の良い還元ルートの提示
  • 楽天モバイルや金融サービスを軸とした、手間を最小限に抑える組み合わせの紹介
  • 自分の買い物金額に合わせて、どのサービスを優先すべきか判断する損益分岐点の解説
  • 無理にすべての倍率を追わないことで、精神的な負担を減らしつつ継続するポイ活術

初心者におすすめの楽天spuランキング【2026年版】

2026年の楽天経済圏において、SPU(スーパーポイントアッププログラム)は生活防衛のための重要な戦略となっています。

かつては複雑だった条件も、現在は主要なサービスに絞ることで効率よく倍率を上げられるよう整理されてきました。

ここでは、初心者がまず取り組むべきおすすめのSPUをランキング形式でご紹介します。

 順位   サービス名      倍率    おすすめ理由・特徴    
1位楽天モバイル+4倍契約するだけで一気に+4倍。還元率への影響力が圧倒的に大きく、最優先で検討すべきサービス。
2位楽天カード+1倍SPU単体では+1倍ですが、「5と0のつく日」を狙えば+3倍(合計4倍)になるなど、高還元キャンペーンの参加に必須となります。これがないと他の施策も活きないため、実質的な貢献度は非常に高いです。
3位楽天銀行最大+0.5倍カード引き落とし(+0.3倍)に加え、給与受取(+0.2倍)で最大倍率に。一度設定すれば自動化できるのが強み。
4位楽天証券+0.5倍新NISAのつみたて投資枠などを活用可能。資産形成とポイ活を同時に進められる。
5位楽天ラクマ+0.5倍2025年追加の新SPU。不用品を売って条件達成できるため、追加コストがかかりにくい。

ここからは、ランキング順に各SPUの詳細と、なぜおすすめなのかという理由を解説していきます。

  • 【1位】楽天モバイル:契約だけで+4倍の圧倒的還元
  • 【2位】楽天カード:キャンペーン参加の必須アイテム
  • 【3位】楽天銀行:一度設定すれば自動化できる
  • 【4位】楽天証券:資産形成とポイントアップの両立
  • 【5位】楽天ラクマ:不用品をお金とポイントに変える

【1位】楽天モバイル:契約だけで+4倍の圧倒的還元

初心者向けのランキングで不動の1位は、楽天モバイルです。他のSPUとは比較にならないほどの高還元率が魅力です。

最強プラン契約で+4倍!キャリア決済でさらに+2倍

楽天モバイル(Rakuten最強プラン)を契約し、所定のエントリーを行うことで、楽天市場でのポイントが+4倍加算されます。

他のサービスが0.5倍や1倍の加算に留まる中、単体で+4倍という数字は非常に大きく、SPU攻略の核と言えます。単純計算で、楽天市場で月に1万円買い物をするだけで400ポイント、年間で4,800ポイントが「モバイル契約特典」として手に入る計算です。

さらに、AndroidユーザーかつRakuten最強プラン契約者であれば、「楽天モバイルキャリア決済」を利用することで、さらに+2倍の上乗せが可能です。

これはGoogle Playストアでのアプリ購入やサブスクリプションの支払いに月2,000円以上利用するという条件ですが、YouTube PremiumやGoogle Oneなどの支払いをまとめることで、無理なく達成できるユーザーも多いでしょう。

【重要】エントリー必須化に注意

2026年現在、楽天モバイル関連のSPUは事前のエントリーが必要です。

特にランキング1位の「楽天モバイル」については、契約しただけで安心せず、必ずキャンペーンページで「契約後、一度だけエントリー」を済ませてください。

※過去に契約済みの方も、エントリー履歴がないとSPU倍率アップ(+4倍)の対象外となってしまう可能性があるため、念のため確認することを強く推奨します。

サブ回線運用でも元は取れる?

「今のメイン回線を変えたくない」という方でも、サブ回線として楽天モバイルを保持する選択肢があります。

いわゆる「Rakuten最強プラン(データタイプ)」であってもSPU+4倍の対象となる場合があるため、タブレット用やバックアップ回線として契約するケースも増えています。

この2,000ポイント(モバイルSPUの上限)を獲得するための買い物金額(損益分岐点)は約50,000円(税抜)です。もしあなたが毎月楽天市場で50,000円以上買い物をするなら、楽天モバイルのSPU特典だけで月額利用料以上の価値を生み出せる可能性があります。

【2位】楽天カード:キャンペーン参加の必須アイテム

SPU単体では+1倍ですが、楽天経済圏でポイ活をする上で「楽天カード」は必須アイテムです。

5と0のつく日の恩恵を受けるための鍵

SPUの倍率を上げた状態で、「5と0のつく日」などのキャンペーンを組み合わせるのが定石ですが、このキャンペーンの適用条件は「楽天カードでの決済」です。

「5と0のつく日」に楽天カードを使って楽天市場で買い物をすると、以下のようにポイントが加算されます。

  • 楽天会員通常ポイント:1倍
  • 楽天カード利用(SPU):+2倍
    ※内訳:カード通常分+1倍、カード特典分+1倍
  • 5と0のつく日特典:+1倍
  • 合計:4倍(通常購入に対して+3倍の上乗せ)

このように、0と5のつく日を狙うだけで、ベースとなる還元率を底上げできます。SPUの恩恵(最大18倍)を最大限に引き出すためにも、急ぎでない買い物はこの日まで待つのが鉄則です。

楽天プレミアムカードなら上限5,000ポイント

楽天カードの上位版である「楽天プレミアムカード」は、年会費がかかるものの、SPUの「獲得上限ポイント」において大きなアドバンテージがあります。

カード種類SPU倍率
(特典分のみ)
月間獲得上限
(特典分のみ)
上限に達する買い物額
(損益分岐ライン)
楽天カード
(通常/ゴールド)
+1倍
(通常分と合わせ+2倍
1,000ポイント10万円(税抜)
楽天プレミアムカード+1倍
(通常分と合わせ+2倍
5,000ポイント50万円(税抜)

※表の「月間獲得上限」はSPU特典分のみに適用されます。「通常分(+1倍)」にはこの上限はなく、カードの利用限度額までポイントが付与されます。

通常カードの場合、楽天市場で月10万円以上(税抜)買い物をすると、SPUのカード特典分が上限に達してしまい、それ以上ポイントが付きません。

一方、プレミアムカードなら月50万円(税抜)までカバーできます。高額な家具・家電の購入などで、月間の利用額が頻繁に10万円を超える方は、年会費(11,000円)を払ってでもプレミアムカードを持つ価値があります。

※2025年10月の制度改正により、楽天ふるさと納税はSPU(ポイントアップ)の対象外となりました(カード決済の通常ポイントのみ付与)。

【3位】楽天銀行:一度設定すれば自動化できる

3位は、一度設定してしまえば毎月の手間がかからない「楽天銀行」です。

カード引き落としと給与受取で最大+0.5倍

楽天銀行と楽天カードを連携させることで、最大0.5倍のポイントアップが狙えます。条件の内訳は以下の通りです。

        条件         倍率  難易度
楽天銀行で楽天カードの利用代金を引き落とす+0.3倍易(設定のみ)
給与・賞与・年金の受取口座に指定し、実際に受け取る+0.2倍中(勤務先等の変更手続が必要)
合計最大+0.5倍 

給与受取口座の変更が難しい会社員の方などは、まずはカード引き落とし設定の+0.3倍を確実に確保することから始めましょう。毎月自動的に適用されるため、ポイ活疲れを起こしにくいのが最大のメリットです。

【4位】楽天証券:資産形成とポイントアップの両立

新NISAの普及とともに重要度が増しているのが楽天証券との連携です。

投資信託と米国株式でそれぞれ+0.5倍

SPUにおける楽天証券の条件は、投資対象によって2つに分かれています。

 対象商品 達成条件(月間合計)倍率
投資信託30,000円以上のポイント投資
※1ポイント以上利用+残金は楽天カード等で決済可
+0.5倍
米国株式
(円貨決済)
30,000円以上のポイント投資
※1ポイント以上利用+残金は現金等で決済可
+0.5倍

注意したいのは、「新NISA口座を開設しているだけ」ではSPU対象にならない点です。必ず以下の手順で設定を行う必要があります。

  1. 楽天ポイントコースに設定する: 「楽天証券ポイントコース」ではなく「楽天ポイントコース」を選びます。
  2. ポイント利用設定を行う: 投資信託の積立設定時などに、「ポイントを利用する」設定にし、「1ポイント以上」を使うように指定します(「すべてのポイントを使う」でも可)。
  3. マネーブリッジの設定: 楽天銀行との連携設定も済ませておきましょう(必須要件の場合が多いです)。

積立設定をしておけば自動的に毎月条件をクリアできるため(資金余力がある場合)、3位の楽天銀行同様に手間がかからないSPUです。

【5位】楽天ラクマ:不用品をお金とポイントに変える

2025年4月から新たに追加されたのが、フリマアプリ「楽天ラクマ」のSPUです。

販売実績で+0.5倍!コストをかけずに達成可能

楽天ラクマで「月間合計2,000円以上の販売」を行い、さらに「発送および取引完了」まで済ませることで、+0.5倍が加算されます。

他のSPU(例えば楽天ブックスや楽天ファッション)は「購入」が必要ですが、ラクマは「販売」が条件です。つまり、お金を使わずに(むしろ売上でプラスになりながら)SPU倍率を上げられる点が画期的です。

単に出品するだけでなく、実際に売れて取引が完了する必要があるため、以下の点に注意して活用しましょう。

  • 売れやすいものを出品する: 人気の書籍やゲームソフトなど、回転率の高い商品を選ぶと達成しやすいです。
  • 発送期限を守る: 条件には「発送」が含まれます。月末ギリギリに売れると翌月扱いになるリスクがあるため、余裕を持った出品が推奨されます。

SPU攻略の落とし穴!損益分岐点とポイ活疲れ対策

ランキング上位のサービスを把握した後は、それをどう自分の生活に落とし込むかが重要です。

すべてを達成しようとして無理をすると、かえって家計を圧迫したり、「ポイ活疲れ」を引き起こしたりする原因にもなりかねません。

損益分岐点を意識して無駄な出費を防ぐ

先ほども少し触れましたが、楽天モバイルのSPU+4倍には月間2,000ポイントという獲得上限があります。

これを逆算すると、税抜50,000円(税込55,000円)の買い物が、最も効率よくポイントを受け取れる上限ラインとなります。

各SPUサービスを利用するための「月額コスト」と、獲得上限ポイントからコストを差し引いた「実質的な最大利益」をまとめました。特にコストがかかるサービスは、元が取れるかどうかの目安にしてください。

サービス名月額コスト目安
(税込)
上限ポイント上限達成時の
実質利益
(P-コスト)
上限に達する
買い物額
(税抜)
楽天モバイル1,078円
(3GBまで)
2,000 P+922円相当50,000円
楽天カード
(通常)
0円
(年会費無料)
1,000 P+1,000円相当100,000円
楽天銀行+カード0円500 P+500円相当100,000円
(※0.5倍の場合)
楽天証券0円
(※投資金は資産)
600 P+600円相当120,000円
(※0.5倍の場合)

※楽天モバイルは「Rakuten最強プラン」の最低料金(3GBまで)で計算しています。また、楽天証券の「投資金」は消費されるコストではなく資産として残りますが、運用成績によっては元本割れ(値下がり)のリスクがあります。

もしあなたの月間の買い物が平均2万円程度であれば、楽天モバイルSPUで得られるのは約800ポイントです。これだけでは月額コスト(1,078円)をポイントだけで相殺することはできません(-278円の赤字)。

しかし、通話料無料アプリ(Rakuten Link)による通話料削減効果や、サブ回線としての安心感を加味すれば、十分にメリットがあると言えるでしょう。

買い物の前に、自分がどれくらいポイントを獲得できるか知りたい場合は、こちらのシミュレーターが便利です。

楽天ポイントシミュレーター

無理な達成は逆効果!「達成しない勇気」を持つ

SPUの中には、「楽天ファッションアプリで月に1回5,000円以上購入」や「楽天ビューティで3,000円以上利用」といった条件も存在します。

これらは、倍率を上げるために無理やり達成しようとすると、かえって無駄な出費になりがちです。

例えば、+0.5倍のために不要な5,000円の服を買ったとしましょう。その+0.5倍を取り戻すには、楽天市場で100万円分の買い物が必要です。これは現実的ではありません。

たまたま服が必要な月や、美容院に行く予定がある月だけ利用するというスタンスで十分です。SPUの倍率アップのために不要なものを買うのは、節約という観点からは遠ざかってしまうため、注意が必要です。

自動化できるものは設定して放置する

ポイ活疲れを防ぐ最強の手段は「自動化」です。

楽天証券と楽天銀行を連携させる「マネーブリッジ」を設定し、さらに「自動入出金(スイープ)」機能をオンにしておけば、証券口座への入金手間が省けるだけでなく、楽天銀行の普通預金金利が優遇されるメリットもあります。

毎月あれこれ操作する必要がなく、一度設定すればずっと得する仕組みを構築することが、2026年のスマートなポイ活スタイルです。

初心者におすすめの楽天spuランキングと理由まとめ

最後に、これまで解説してきた内容を振り返り、初心者が押さえておくべきポイントを15項目で整理しました。

これらをチェックリストとして活用し、2026年の楽天経済圏を賢く歩んでいきましょう。

  • 2026年現在のSPU最大倍率は、全ての条件を満たした際の理論値として18倍となっている
  • 初心者がまず優先すべきは、ポイント+4倍の楽天モバイルである(要エントリー)
  • 2025年2月以降、モバイルやひかりのSPUは「事前のエントリー」が必須条件となった点に注意(一度でOK)
  • 楽天カードの利用は基本中の基本であり、ベースとなる還元率を支える
  • 楽天銀行とカードの連携は、一度設定すれば自動的に倍率が上がる優良項目
  • 新NISA口座を持っているだけではダメ、ポイント利用設定をして投資することが条件
  • 楽天ラクマは2,000円以上の販売と発送完了までが条件。売れる見込みのあるものを出品しよう
  • 楽天プレミアムカードは、獲得上限が5,000ポイントと高く、ヘビーユーザーに向いている
  • モバイルSPUの獲得上限は2,000ポイントであり、買い物額約5万円で頭打ちとなる
  • 損益分岐点を考え、ポイントのために不要な買い物をしないよう自戒する
  • 楽天ファッションやビューティは、必要な時だけ利用する「スポット型」と割り切る
  • ポイ活疲れを防ぐために、自動化できる金融系の設定を優先して行う
  • 「5と0のつく日」などのキャンペーン日とSPUを掛け合わせるのが最も効果的
  • 全部達成しようとせず、自分にとって使いやすいサービスを3〜5個選ぶのが継続のコツ
  • 公式サイト(SPU詳細ページ)を定期的に確認し、最新の改定情報をキャッチする

【結論】楽天経済圏を使い倒すなら「1位・2位」は必須!

ランキング1位の「楽天モバイル」と2位の「楽天カード」だけは、
何が何でも抑えておくことを強くおすすめします。

この2つさえあれば、SPUの基礎倍率が安定して高くなり、キャンペーン時の爆発力が段違いになります。
「どれから手を付けるか迷う…」という方は、まずはこの2つから始めてみてください。

以上のポイントを意識することで、2026年の楽天SPUを最大限に活用し、ゆとりある暮らしに役立てることができるでしょう。

楽天モバイル・楽天カードの詳細情報は以下のバナーから公式ページに移動しご確認ください。

【さらなる高みへ】SPUを上げたら次は「キャンペーン」を極めよう!

ここまでSPUによる還元率アップの方法を解説してきましたが、楽天ポイ活の真髄は「SPU(基礎倍率)」と「キャンペーン(追加倍率)」の相乗効果にあります。

仕組みとしては足し算(SPU倍率+キャンペーン倍率)ですが、SPUという「土台」が高い状態でキャンペーンに参加することで、獲得ポイントは効率よく積み上がります。

▼ SPU倍率の違いによる獲得ポイントの差(例:お買い物マラソン完走時)

  • SPUが低い人(3倍) + マラソン(+9倍) = 合計12倍
  • SPUが高い人(7倍) + マラソン(+9倍) = 合計16倍

同じ「買い回り」の労力をかけても、SPUという基礎体力が違うだけで、最終的なリターンに確実な差がつきます。だからこそ、まずはこの記事で紹介したSPUランキング上位を固めることが重要なのです。

今回解説したSPUでしっかりと土台を作った上で、「お買い物マラソン」や「楽天スーパーSALE」などの大型イベントに参加すれば、ポイント還元率は10倍、条件が揃えば20倍近くを目指すことも可能です。

SPUの設定が完了したら、ぜひ次のステップである楽天市場おすすめキャンペーンランキングと攻略もご覧いただき、楽天経済圏のメリットを骨の髄まで味わい尽くしてください!

※本記事の情報は2026年1月時点のものです。SPUの条件は変更される可能性があるため、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。