楽天 リーベイツ経由でイオンネットスーパーはお得?ポイント還元の仕組みを徹底解説

「楽天ポイントを貯めたいけれど、イオンネットスーパーの利便性も捨てがたい」とお悩みではありませんか?
実は、楽天 リーベイツを経由すれば、イオンでの買い物でも楽天ポイントを獲得できます。
本記事では、イオンと楽天のポイント二重取りの方法や、配送カレンダーを活用した最もお得な注文タイミングについて徹底解説します。
記事のポイント
- 楽天リーベイツ経由ならイオンネットスーパーで1%分の楽天ポイントが貯まる
- 楽天カード決済と合わせればWAON POINTとの二重取り・三重取りが可能
- 配送エリアや送料などポイント付与対象外の条件を事前にチェックが必要
- 20日・30日の10倍デーを活用した最もお得な注文タイミングを解説
楽天 リーベイツとイオン ネット スーパーを連携して効率よくポイントを貯める方法

楽天経済圏で生活している方にとって、日々の食料品購入でいかにポイントを貯めるかは重要な課題です。
「楽天西友ネットスーパー」も選択肢の一つですが、配送エリアや品揃え、あるいは「トップバリュ製品が欲しい」という理由で「イオンネットスーパー」を利用したいシーンは多いはずです。
結論から申し上げますと、楽天リーベイツを経由することで、イオンネットスーパーでも楽天ポイントを貯めることは十分に可能です。
しかし、ただ単に経由すれば良いというわけではなく、対象店舗の制限や除外条件などのルールを細かく把握しておく必要があります。
ここでは、楽天リーベイツとイオンネットスーパーを連携させ、取りこぼしなくポイントを獲得するための具体的なステップとノウハウを解説します。
- イオン ネット スーパー 経由でポイントバックを受けるための基本手順
- イオン 楽天ポイント 貯まる仕組みと二重取りのコツ
- イオンネットスーパー ポイントサイト比較で見えた最適な経由先
- イオンネットスーパー 初回 特典で見逃せない限定キャンペーン
イオン ネット スーパー 経由でポイントバックを受けるための基本手順

まず大前提として、楽天リーベイツ(Rakuten Rebates)の仕組みをおさらいしておきましょう。
リーベイツは、楽天が運営する「高還元率ポイントバックサービス」です。
楽天市場には出店していない外部の公式サイト(公式ストア)であっても、リーベイツを経由して買い物をするだけで、購入金額に応じた楽天ポイントが貯まる仕組みになっています。
楽天リーベイツとは?デメリットや「怪しい」と言われる理由を徹底解説
イオンネットスーパーも、この「リーベイツ提携ストア」の一つとしてラインナップされています。
しかし、利用にはいくつかの重要な注意点がありますので、詳しく見ていきましょう。
対象エリアやポイント付与の条件
最も注意すべきなのは、「地域限定」という条件です。
楽天リーベイツに掲載されている「イオンネットスーパー」は、主に本州・四国のイオン・イオンスタイル各店舗が対象となっています。
ご自身の居住地域が対象エリアに含まれているか、利用前に必ず確認する必要があります。
| 対象ストア | 本州・四国のイオン・イオンスタイル(イオンリテール運営) |
|---|---|
| 主な対象外エリア | 北海道、東北、九州、沖縄地区など |
| 対象外店舗の例 | 全国のマックスバリュ、マックスバリュ東海、マックスバリュ中部など |
特に、「マックスバリュ」のネットスーパーは対象外となるケースが多いため注意が必要です。
また、買い物かごに入れた金額すべてに対してポイントが付くわけではありません。
リーベイツの規定では、以下の費用はポイントバックの計算から除外されます。
- 消費税
- 送料・配送料
- クーポン利用分
- 自社ポイント(WAON POINT)利用分
ポイント対象となるのは、これらをすべて差し引いた「商品代金(税抜)」のみです。
例えば、合計5,500円(税込)の買い物をして、500円OFFクーポンを使用したとします。
この場合、まずはクーポン分が引かれ、さらに消費税や送料が除外された金額が「ポイント対象額」となります。
思っていたよりも付与ポイントが少ないと感じた場合は、この計算式に当てはまっているかを確認してみてください。
獲得予定ポイントが反映されるまでの目安
注文完了後、「すぐにポイントがつかない!」と不安になることがあります。
楽天リーベイツのシステム上、購入直後にポイントが反映されるわけではありません。
イオンネットスーパーのストアページでは、獲得予定ポイントへの反映目安として「約9日」程度(※あくまで目安であり、前後する可能性があります)と案内されています。
さらに、そこから実際にポイントが付与され「利用可能ポイント」に変わるスケジュールは以下の通りです。
- 獲得予定ポイント反映: ストア側の承認後(購入から約9日後が目安)
- ポイント付与日: 獲得予定ポイントに反映された月の翌々月の15日ごろ
つまり、忘れた頃にポイントが入ってくるイメージです。
もし長期間反映されない場合は、注文後のキャンセルや変更が原因かもしれません。
特にネットスーパーでは「欠品による商品のキャンセル」や「代替品への変更」が起こり得ます。
こうした場合、当初の注文金額から変更が生じることで、ポイント付与額が修正されたり、条件未達で対象外となったりするリスクがあることを覚えておきましょう。
イオン 楽天ポイント 貯まる仕組みと二重取りのコツ

「リーベイツ経由で1%還元」だけでは、正直なところ物足りないと感じる方もいるでしょう。
しかし、決済方法やイオンの会員制度を組み合わせることで、ポイントの二重取り、あるいは三重取りが可能になります。
ここからは、還元率を最大化するためのテクニックを紹介します。
楽天カード決済を組み合わせた還元率の底上げ
イオンネットスーパーの支払いに「楽天カード」を利用することは、もちろん可能です。
これにより、以下のルートで楽天ポイントを獲得できます。
- 楽天リーベイツ経由特典: 購入金額(税抜)の最大1.0%(楽天ポイント)
- 楽天カード決済特典: 決済金額(税込)の1.0%(楽天ポイント)
これだけで合計約2.0%相当の楽天ポイント還元が実現します。
イオンカードを持っていなくても、普段使いの楽天カードで決済するだけで、この恩恵を受けられるのは大きなメリットです。
他社カード利用時でも貯まるWAON POINTの仕組み
さらに見逃せないのが、イオンネットスーパー独自のポイント付与ルールです。
通常、実店舗のイオンで買い物をする際、「WAON POINTカード」を提示して「他社クレジットカード」で支払うと、ポイント付与の対象外となるケースが一般的です。
しかし、ネットスーパー(オンライン注文)においては、このルールが異なります。
ネットスーパーでは、会員ID(イオンスクエアメンバー)に対してポイントが付与される仕組みのため、決済手段に関わらず「商品合計金額(税込・配送料等除く)200円ごとに1 WAON POINT」が貯まります。
つまり、楽天カードで支払ったとしても、イオン側のポイント(WAON POINT)は別途しっかりともらえるのです。
【最強のポイント3重取り内訳】
- ① 楽天リーベイツ:1.0%(楽天ポイント/税抜基準)
- ② 楽天カード決済:1.0%(楽天ポイント/税込基準)
- ③ イオンネットスーパー基本付与:0.5%(WAON POINT/税込基準)
- 合計還元率:約2.5%相当
このように、楽天経済圏のユーザーであっても、無理にイオンカードを作ることなく、高い還元率を維持しながらイオンネットスーパーを利用することができます。
貯まったWAON POINTは、次回のネットスーパー利用時に1ポイント=1円として使えるため、無駄になることもありません。
イオンネットスーパー ポイントサイト比較で見えた最適な経由先

ポイ活に詳しい方なら、「楽天リーベイツ以外のポイントサイトを経由した方がお得なのでは?」と疑問に思うかもしれません。
実際、その指摘は的確で、還元率は日々変動しています。
調査時点(2025年12月現在の一例)では、モッピーやハピタスなどの主要ポイントサイトで1.5%〜3.0%といった高還元案件が出現するケースも確認されています。
対して、楽天リーベイツの通常還元率は1.0%程度で推移することが多いです。
- 還元率を最優先する人: その時点で最高還元のポイントサイトを経由(手間を惜しまない)
- 楽天ポイントへの集約を優先する人: 楽天リーベイツを経由(管理が楽)
他のポイントサイトで貯めたポイントを楽天ポイントに交換する場合、交換手数料がかかったり、レートが悪かったりする場合があります。
「面倒なことは考えず、すべて楽天ポイントで統一したい」という方にとっては、たとえ0.5%程度の差があったとしても、自動的に楽天ポイントとして貯まるリーベイツの利便性が勝ると言えるでしょう。
ご自身のポイ活スタイルに合わせて選ぶのが正解です。
【最新完全版】楽天市場でお得な買い方の正解は?ポイント還元を最大化する攻略法
イオンネットスーパー 初回 特典で見逃せない限定キャンペーン

これから初めてイオンネットスーパーを利用する方は、絶対に活用すべき特典があります。
イオンネットスーパーでは、不定期に「新規入会キャンペーン」や「初回限定クーポン」を配布しています。
過去の例では、以下のような特典が実施されていました。
- 配送料値引きクーポン(例:200円引き×3回分など)
- 初回利用でWAON POINTプレゼント(例:200~500ポイント)
これらのキャンペーン情報は、イオンネットスーパーのトップページや、楽天リーベイツのストア詳細ページにも掲載されていることがあります。
また、楽天リーベイツ自体も「初回購入限定ボーナス(最大500ポイントなど)」を実施している場合があるため、見逃せません。
「イオンの初回特典」と「リーベイツの初回特典」をダブルで獲得できれば、スタートダッシュとして最高にお得です。
登録前に必ず両方のサイトをチェックし、エントリーが必要なキャンペーンがないか確認することをおすすめします。
イオン ネット スーパーを楽天 リーベイツ以上に使いこなすためのお得な活用術
楽天リーベイツ経由でお得になることは分かりましたが、イオンネットスーパー自体の仕組みを理解して使いこなせば、さらに家計の節約につながります。
ここでは、配送カレンダーの見方やポイント倍付けデーの攻略法など、一歩進んだ活用術を紹介します。
- イオンネットスーパー カレンダーでセール日や配送料の変動をチェック
- イオンネットスーパー ポイント10倍デーを狙った受取日の設定方法
- イオンネットスーパー お得な 使い方として知っておきたい優待制度の注意点
- イオンネットスーパー WAON 紐 付け設定で貯まったポイントを買い物に使う手順
- 楽天 リーベイツを活用してイオン ネット スーパーで賢く買い物をする方法まとめ
イオンネットスーパー カレンダーでセール日や配送料の変動をチェック

イオンネットスーパーの配送料や商品価格は、常に一定ではありません。
賢く利用するために必ず確認したいのが、ログイン後に表示される「配送日時選択カレンダー」です。
このカレンダーには、単なる空き状況だけでなく、お得な情報が詰まっています。
- 配送料の変動: 注文が集中する土日や夕方の便は配送料が高めに設定され、逆に平日の昼間などは安くなる場合があります(店舗により異なります)。
- 特売日の表示: イオン名物の「火曜市」などの特売情報がカレンダーに関連付いていることがあります。
特に「火曜市」は、ネットスーパーでも対象となる店舗が多い人気のセール日です。
適用条件は店舗によりますが、一般的には「火曜日の配送便を指定して注文する」ことで特売価格が適用されるケースが多いです。
「注文日」が火曜日である必要があるのか、「配送日」が火曜日である必要があるのか、詳細はご利用予定店舗のガイドを必ず参照してください。
イオンネットスーパー ポイント10倍デーを狙った受取日の設定方法

イオンといえば「20日・30日 5%OFF(お客さま感謝デー)」が有名ですが、残念ながらネットスーパーでは5%OFF特典は対象外となるケースがほとんどです。
その代わりとして用意されている強力なキャンペーンが、「ポイント基本の10倍」企画です。
多くのイオンネットスーパー(本州・四国エリア)では、毎月20日・30日の「お受取り完了分」に対して、WAON POINTが基本(200円で1ポイント)の10倍付与されます。
ここで重要なのは、「注文日」ではなく「受取日」が基準である点です。
例えば、18日に注文したとしても、配送日を20日に指定して受け取れば、ポイント10倍の対象となります。
ただし、このキャンペーンには重要な例外があります。必ず確認してください。
- 日程の変動: 2月(30日がない)や12月(年末対応)など、月によっては実施日が変更される場合があります(例:12月29日が対象など)。
- 対象外エリア: 東北、九州、沖縄地区のネットスーパーなど、一部エリアではこのキャンペーンが実施されていない場合があります。
これらの条件をクリアしていれば、楽天カードで支払って楽天ポイントを貯めつつ、イオン側で10倍(還元率5%相当)のWAON POINTをもらうという、驚異的な還元率を実現できる可能性があります。
【20日・30日受取り時の還元率シミュレーション】
- 楽天リーベイツ:1.0%
- 楽天カード決済:1.0%
- イオンネットスーパー(10倍):5.0%
- 合計還元率:約7.0%
5%OFFよりも、実質的な還元価値はこちらの方が高いケースもあります。
カレンダーを見て、20日・30日の枠が空いていれば積極的に狙っていきましょう。
イオンネットスーパー お得な 使い方として知っておきたい優待制度の注意点
もし、ご家族が「イオンオーナーズカード(株主優待)」をお持ちであれば、ネットスーパーでもその恩恵を受けることができます。
オーナーズカードをイオンスクエアメンバーIDに登録しておくと、半年間の購入金額に対し、保有株数に応じたキャッシュバック(3%〜)が受けられます。
しかし、ここで「支払い方法の落とし穴」があります。
オーナーズカードのキャッシュバック対象となるのは、以下の支払い方法に限られます。
- イオンマークのカード払い
- WAON払い
- 現金代引き
つまり、「楽天カード」や「他社クレジットカード」で支払った場合、オーナーズカードのキャッシュバック特典は対象外となってしまうのです。
「楽天ポイント(1%)+リーベイツ(1%)」を取るか、「オーナーズカードのキャッシュバック(3%以上)」を取るか。
還元率を比較すれば、オーナーズカード特典の方が有利(3%以上)であることが多いはずです。
株主優待をお持ちの方は、この時ばかりは楽天カードの使用を控え、イオンカードやWAON払いを選択するのが賢明な判断と言えるでしょう。
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イオンネットスーパー WAON 紐 付け設定で貯まったポイントを買い物に使う手順

「二重取りでWAON POINTが貯まったけれど、普段イオンに行かないから使い道がない」という方も安心してください。
貯まったWAON POINTは、次回のネットスーパーの支払いに「1ポイント=1円」として直接充当できます。
ただし、ポイントを使うためには事前の「紐付け設定」が必要です。
- イオンネットスーパー(イオンスクエアメンバー)のマイページにログインする。
- 「ポイント設定」や「カード登録」のメニューから、お手持ちのWAON POINTカード(またはイオンカード)の番号を登録する。
- 注文時の「お支払い方法選択」画面で、「ポイントを利用する」の欄に利用したいポイント数を入力する。
この設定をしておけば、楽天ポイントは楽天市場や楽天ペイで使い、WAON POINTはネットスーパーの食費値引きに使う、という無駄のないサイクルが完成します。
ポイントの有効期限切れを防ぐためにも、定期的にポイント利用設定を行いましょう。
楽天 リーベイツを活用してイオン ネット スーパーで賢く買い物をする方法まとめ
最後に、楽天ユーザーがイオンネットスーパーを最大限お得に利用するためのポイントを整理しました。
注文前にこのチェックリストを確認して、還元率の取りこぼしを防ぎましょう。
- イオンネットスーパーは「地域限定(本州・四国が中心)」のため、まずは配送エリア対象か確認する
- 買い物をする時は必ず「楽天リーベイツ」を経由して、1%分の楽天ポイントを確保する(税抜金額が対象)
- 配送料、消費税、クーポン利用分、WAON POINT利用分はリーベイツのポイントバック対象外
- 楽天カードで決済すれば、リーベイツ特典と合わせて常時約2.5%還元(WAON POINT含む)が可能
- 他社ポイントサイトの方が還元率が高い時期もあるが、管理の手間を考えればリーベイツ集約が楽
- 初回利用時は、イオン側の「初回クーポン」とリーベイツ側の「初回ボーナス」の二重取りを狙う
- アプリ経由だとトラッキングが外れるリスクがあるため、推奨手順として「ブラウザでリーベイツを経由し、そのまま同一ブラウザで購入完了」させる
- 配送カレンダーを確認し、配送料が安い便や「火曜市」などの特売日を狙って注文する
- 毎月20日・30日(日程変動あり)の「受取り」指定で、WAON POINTが基本の10倍になるチャンスを逃さない
- 10倍デーは「受取日」が基準であり、楽天カード払いでも対象になるケースが多い(要店舗確認)
- イオンオーナーズカード(株主優待)を利用する場合は、他社カード払いが対象外になる点に注意する
- 貯まったWAON POINTはマイページで紐付け設定を行い、次回のネットスーパー支払いに充当する
- 商品の欠品やキャンセルが発生すると、リーベイツの獲得予定ポイントが変更・取り消しになるリスクを知っておく
- 長期保存できる水やお米などの重いものは、10倍デーにまとめてネットスーパーで買うのが正解
- 楽天経済圏とイオン経済圏の良いとこ取りをして、無理なく家計の節約を実現する
イオンネットスーパーの利便性と品質、そして楽天ポイントの汎用性。
この2つをリーベイツという架け橋で繋ぐことで、共働き家庭の忙しい毎日を少しでもお得に、そして豊かに変えていきましょう。
※本記事の情報は執筆時点のものです。キャンペーン内容や対象エリアは予告なく変更される場合がありますので、必ず楽天リーベイツ公式サイトおよびイオンネットスーパー公式サイトで最新情報をご確認ください。










